無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

パンパンパンッ
ジュブジュブッ…ジュブジュブッ…


　
「あんっ…あぁっ…！やぁっ……恥ずかしい…れす……ぅンッ…あぁぁっ…！」

「……っ…さっきより締めつけてくるけど…？…恥ずかしいとか言って感じてんじゃないのか？」

「…そ、そんな……ッッ…やっ…あんっあぁっ…！」



下から男に突き上げられ、足は大きく開かれて、激しく乱れるかおりさんの姿を見て、俺もこれまでにないくらい興奮していた。

俺は思わず、かおりさんの大きな胸にしゃぶりついて、乳首をベロベロと舐めた。



「ひゃっ…あぁンッ…！！ら、らめ…！
はぁっ…あっ…あぁぁっ……！気持ちいいのぉ……！！」

「………くっ…も…イく………！」



パンパンパンッパンパンパンッ



「あっあっあぁぁっ………！！」



男は一層激しくピストンして果てた。