メイド喫茶へようこそ
第2章 奏の場合~チョコパフェ~
私はまた片倉さんの膝の上にまたがり、片倉さんのおちんちんをおまんこにあてて、ゆっくり腰をおろす。
ズズッ…ズブッ……
「はぁ…ぁんぅ…ご主人様のおちんちんが…はいってますぅ……」
「あぁ…これが奏ちゃんの……夢みたいだ……」
グチュッ…グチュッ…
片倉さんの首に腕をまわしながら、腰を動かす。
「あっ…いいよ…!すぐイっちゃいそうだ……!」
ジュブッジュブッ…!
「あっあっ…はぁっ…どうぞ…イってください…!あんっ…でも…中はだめ…」
片倉さんは私をソファに寝かせて、腰を振る。
「じゃ、じゃあ抜くから……!いい?
…イくよ…イくよっ…!」
パンパンパンパンッ…!
「あっあぁぁ~…っ!!」
ドピュドピュッ…
片倉さんのおちんちんから飛び出した白く粘っこい液体が私の胸に飛び散る。
「はぁ…はぁっ…奏ちゃん、最高だったよ……」
またたくさん通って、可愛がってくださいね…ご主人様♡
*チョコパフェ*おしまい*
ズズッ…ズブッ……
「はぁ…ぁんぅ…ご主人様のおちんちんが…はいってますぅ……」
「あぁ…これが奏ちゃんの……夢みたいだ……」
グチュッ…グチュッ…
片倉さんの首に腕をまわしながら、腰を動かす。
「あっ…いいよ…!すぐイっちゃいそうだ……!」
ジュブッジュブッ…!
「あっあっ…はぁっ…どうぞ…イってください…!あんっ…でも…中はだめ…」
片倉さんは私をソファに寝かせて、腰を振る。
「じゃ、じゃあ抜くから……!いい?
…イくよ…イくよっ…!」
パンパンパンパンッ…!
「あっあぁぁ~…っ!!」
ドピュドピュッ…
片倉さんのおちんちんから飛び出した白く粘っこい液体が私の胸に飛び散る。
「はぁ…はぁっ…奏ちゃん、最高だったよ……」
またたくさん通って、可愛がってくださいね…ご主人様♡
*チョコパフェ*おしまい*