メイド喫茶へようこそ
第3章 綾音の場合~お子様ランチ~
ローター…気持ちいいよぉ……
おっぱいだけじゃなくて、アソコも触ってほしい…
うずうずしてきちゃった…
私の足がもぞついているのに、ご主人様も気付いたみたいで、ニヤリと笑う。
「どうしたのかな?」
「い、いえ…なんでも……」
「素直じゃないメイドは好きじゃないな。どうしてほしいか、ちゃんと言うんだ」
「………!あ…あのっ…はぁッ……
お、おまんこ……おまんこも触ってほしいです……」
恥ずかしい~…
卑猥な言葉を言わされて、顔が真っ赤になるくらい恥ずかしいのに
ご主人様の命令どおり、いやらしいことを言うことに興奮してる…
「自分で足を広げるんだ」
両足を大きく広げてM字開脚のかっこになる。
「ここも…触る前から濡れてる。いやらしい…」
「ご、ごめんなさい……」
もうびちょびちょのおまんこを見られてる。
それだけでまたじゅわ~っと愛液が染みた。
もう触ってほしくて触ってほしくて、疼いてるのに、ご主人様は見ているだけで触れようともしてくれない。
「ご主人様…触って…綾音のいやらしいおまんこを触ってください…!」
私はたまらずお願いした。
おっぱいだけじゃなくて、アソコも触ってほしい…
うずうずしてきちゃった…
私の足がもぞついているのに、ご主人様も気付いたみたいで、ニヤリと笑う。
「どうしたのかな?」
「い、いえ…なんでも……」
「素直じゃないメイドは好きじゃないな。どうしてほしいか、ちゃんと言うんだ」
「………!あ…あのっ…はぁッ……
お、おまんこ……おまんこも触ってほしいです……」
恥ずかしい~…
卑猥な言葉を言わされて、顔が真っ赤になるくらい恥ずかしいのに
ご主人様の命令どおり、いやらしいことを言うことに興奮してる…
「自分で足を広げるんだ」
両足を大きく広げてM字開脚のかっこになる。
「ここも…触る前から濡れてる。いやらしい…」
「ご、ごめんなさい……」
もうびちょびちょのおまんこを見られてる。
それだけでまたじゅわ~っと愛液が染みた。
もう触ってほしくて触ってほしくて、疼いてるのに、ご主人様は見ているだけで触れようともしてくれない。
「ご主人様…触って…綾音のいやらしいおまんこを触ってください…!」
私はたまらずお願いした。