メイド喫茶へようこそ
第3章 綾音の場合~お子様ランチ~
どぷっ……
ご主人様がローターを引き抜くと、愛液がおまんこから溢れ出た。
「こんなに濡らして…ソファに染みができるだろう。なんて淫乱なメイドだ」
「ご、ごめんなさい……」
あぁ…もっと叱って…
責めてほしい…
「いけないメイドにはお仕置きだ」
ご主人様は私を四つん這いにして、おしりを突き出させる。
カゴからローションを取り出して、指に絡める。
そしてお尻の穴にローションをたっぷり塗る。
「……っ!だ、だめです…!!そ、そこはだめ…ッッ!!」
「挿れるぞ」
ヌ、ヌプッッ
「………はぁぁぁっ!!」
ご主人様の指が一本挿入される。
「力を入れるな」
中をよくほぐすように、指がかき回される。
「あっあっ、もうやめて…!うっ…お願いします……!!」
「嫌なのか?その割には、さっきからマンコは汁を垂れ流してるぞ」
ジュボッ…ジュボッ…
「ほら、アナルを刺激するとよけい汁が溢れてくる」
「ひゃぁっ…うっ…んぅ~…!!」
こんなの初めてなのに…
恥ずかしくてイヤなのに…
気持ちいい
感じちゃうよ……
ご主人様がローターを引き抜くと、愛液がおまんこから溢れ出た。
「こんなに濡らして…ソファに染みができるだろう。なんて淫乱なメイドだ」
「ご、ごめんなさい……」
あぁ…もっと叱って…
責めてほしい…
「いけないメイドにはお仕置きだ」
ご主人様は私を四つん這いにして、おしりを突き出させる。
カゴからローションを取り出して、指に絡める。
そしてお尻の穴にローションをたっぷり塗る。
「……っ!だ、だめです…!!そ、そこはだめ…ッッ!!」
「挿れるぞ」
ヌ、ヌプッッ
「………はぁぁぁっ!!」
ご主人様の指が一本挿入される。
「力を入れるな」
中をよくほぐすように、指がかき回される。
「あっあっ、もうやめて…!うっ…お願いします……!!」
「嫌なのか?その割には、さっきからマンコは汁を垂れ流してるぞ」
ジュボッ…ジュボッ…
「ほら、アナルを刺激するとよけい汁が溢れてくる」
「ひゃぁっ…うっ…んぅ~…!!」
こんなの初めてなのに…
恥ずかしくてイヤなのに…
気持ちいい
感じちゃうよ……