メイド喫茶へようこそ
第3章 綾音の場合~お子様ランチ~
「そ、そんな…っ…両方はダメです…」
「嘘をつくな。欲しくて欲しくてたまらないんだろう。いやらしい汁が太ももまで濡らしているぞ」
経験したことのないことへの不安…
どうなっちゃうの…
でも…ご主人様にめちゃくちゃにしてほしい…
身体は疼いてる…
ズ…ズブゥッ……
「あぁっ……!!は、入ってきたぁ…」
「…っ……動くぞ…!」
パンパンパンッ…
お尻の中ではローターが暴れて
バックからご主人様に激しく突かれる。
両方からくる快感にもう何も考えられない
「あっあはぁっ…!すごっ…すごいです…!気持ちいいっ…んぅっ…あ~!
あっあっ~…!!」
「綾音は淫乱だな」
「は、はい…っ…綾音は…お尻とおまんこ…両方責められて感じてる…淫乱メイドです…!
ひゃっ…あぁ~!!んぅっ…ッッ!!」
パンパンパンッパンパンパンッ!!
より一層激しく突かれて、もう気を失いそう…
「あっあぁぁっ…!!おちんちん、すごいっ…!おちんちん気持ちいいです…!
んんっ…はぁぁ~ッッ!」
「……イくぞ…!」
パンパンパンッパンパンパンッッ!!
ドピュドピュッッッ
勢いよく吹き出した精液が私のお尻を汚した。
ブブブブッッ…
お尻の中でまだローターが震えてる。
私はそのまま、ソファにぐったりと倒れ込んだ…。
ご主人様…またいつでもお仕置きしてください…
*お子様ランチ*おわり*
「嘘をつくな。欲しくて欲しくてたまらないんだろう。いやらしい汁が太ももまで濡らしているぞ」
経験したことのないことへの不安…
どうなっちゃうの…
でも…ご主人様にめちゃくちゃにしてほしい…
身体は疼いてる…
ズ…ズブゥッ……
「あぁっ……!!は、入ってきたぁ…」
「…っ……動くぞ…!」
パンパンパンッ…
お尻の中ではローターが暴れて
バックからご主人様に激しく突かれる。
両方からくる快感にもう何も考えられない
「あっあはぁっ…!すごっ…すごいです…!気持ちいいっ…んぅっ…あ~!
あっあっ~…!!」
「綾音は淫乱だな」
「は、はい…っ…綾音は…お尻とおまんこ…両方責められて感じてる…淫乱メイドです…!
ひゃっ…あぁ~!!んぅっ…ッッ!!」
パンパンパンッパンパンパンッ!!
より一層激しく突かれて、もう気を失いそう…
「あっあぁぁっ…!!おちんちん、すごいっ…!おちんちん気持ちいいです…!
んんっ…はぁぁ~ッッ!」
「……イくぞ…!」
パンパンパンッパンパンパンッッ!!
ドピュドピュッッッ
勢いよく吹き出した精液が私のお尻を汚した。
ブブブブッッ…
お尻の中でまだローターが震えてる。
私はそのまま、ソファにぐったりと倒れ込んだ…。
ご主人様…またいつでもお仕置きしてください…
*お子様ランチ*おわり*