メイド喫茶へようこそ
第4章 かおりの場合~特製プリン~
「おかえりなさいませ、ご主人様!」
…くぅ~…
これだよ、これ!
出迎えてくれたのは、かおりさん。
美人なお姉さんタイプだ。
つまんない俺の話もいつもニコニコと聞いてくれる。
そしてなんといっても…制服がはちきれそうなおっきなおっぱい…
いつも目が釘付けになる。
案内された席に座る。
今日もにぎわってるなぁ~
「ご主人様、何になさいますか?」
「えーっと…じゃとりあえずコーヒー」
「かしこまりました」
かおりさんはオーダーを持って、いったん奥へさがる。
すっかりこの店の顔馴染みとなった俺に、他のメイドさんたちも、目が合えば手を振ってくれたり、ほほえんでくれたり…
ん~…たまらないなぁ~
「お待たせいたしました、特製コーヒーです」
かおりさんがコーヒーを持って運んできてくれた。
「特製?」
「うふふ♡スペシャルミルク入りコーヒーです♡」
そう言ってかおりさんはそのおっきなおっぱいを寄せる。
ボタンを開けて開かれたシャツの胸元から見える谷間がより一層深くなる。
えっ…!まさか…
ミ、ミルクって……
「冗談ですっ。今えっちなこと考えてたでしょ」
かおりさんが俺の唇にちょんっと、人差し指を当てた。
やべ~~
かおりさんのミルク吸いてぇ~~!!
…くぅ~…
これだよ、これ!
出迎えてくれたのは、かおりさん。
美人なお姉さんタイプだ。
つまんない俺の話もいつもニコニコと聞いてくれる。
そしてなんといっても…制服がはちきれそうなおっきなおっぱい…
いつも目が釘付けになる。
案内された席に座る。
今日もにぎわってるなぁ~
「ご主人様、何になさいますか?」
「えーっと…じゃとりあえずコーヒー」
「かしこまりました」
かおりさんはオーダーを持って、いったん奥へさがる。
すっかりこの店の顔馴染みとなった俺に、他のメイドさんたちも、目が合えば手を振ってくれたり、ほほえんでくれたり…
ん~…たまらないなぁ~
「お待たせいたしました、特製コーヒーです」
かおりさんがコーヒーを持って運んできてくれた。
「特製?」
「うふふ♡スペシャルミルク入りコーヒーです♡」
そう言ってかおりさんはそのおっきなおっぱいを寄せる。
ボタンを開けて開かれたシャツの胸元から見える谷間がより一層深くなる。
えっ…!まさか…
ミ、ミルクって……
「冗談ですっ。今えっちなこと考えてたでしょ」
かおりさんが俺の唇にちょんっと、人差し指を当てた。
やべ~~
かおりさんのミルク吸いてぇ~~!!