メイド喫茶へようこそ
第4章 かおりの場合~特製プリン~
「……あっ………」
チンコを引き抜くと、かおりさんのおまんこから白く粘っこい精液がこぼれた。
中出し…しちゃった……
VIPルームで中出しはNGで、やらかしてしまったらsweet出入り禁止になるほどのタブーだって聞いたことがある。
「ごご、ごめんなさい…!!気持ちよくて、つい…!抜くタイミングもよく分からなくて…!」
俺は必死に謝った。
かおりさんの視線が痛い……
絶対怒ってるよな。
顔をあげるのが怖い…
チュッ…
おでこに唇が触れたのを感じて、顔をあげると、かおりさんが優しく微笑んでいる。
「初めてでしたから、仕方ないです。今回は特別ですよ。
でも、次は許しませんからね…♡」
かおりさんの人差し指が、また俺の唇にちょんっと触れた。
か、かおりさん…!!
「また一緒に練習しましょうね♡」
「は、はいっ…!!」
やっぱりここはパラダイス…
再びVIPルームへ行くことを夢見て、俺はまた『sweet』に通うのだった。
*特製プリン*おしまい*
チンコを引き抜くと、かおりさんのおまんこから白く粘っこい精液がこぼれた。
中出し…しちゃった……
VIPルームで中出しはNGで、やらかしてしまったらsweet出入り禁止になるほどのタブーだって聞いたことがある。
「ごご、ごめんなさい…!!気持ちよくて、つい…!抜くタイミングもよく分からなくて…!」
俺は必死に謝った。
かおりさんの視線が痛い……
絶対怒ってるよな。
顔をあげるのが怖い…
チュッ…
おでこに唇が触れたのを感じて、顔をあげると、かおりさんが優しく微笑んでいる。
「初めてでしたから、仕方ないです。今回は特別ですよ。
でも、次は許しませんからね…♡」
かおりさんの人差し指が、また俺の唇にちょんっと触れた。
か、かおりさん…!!
「また一緒に練習しましょうね♡」
「は、はいっ…!!」
やっぱりここはパラダイス…
再びVIPルームへ行くことを夢見て、俺はまた『sweet』に通うのだった。
*特製プリン*おしまい*