メイド喫茶へようこそ
第7章 はるかの場合~ご主人様はまさかの先生?!~
「こんなに清純そうな顔して…たまらないな」
先生の呼吸が荒い。
「じゃオナニーしながらフェラするんだ」
先生は立ち上がってズボンとパンツを脱ぎ、もう固く反りたったモノを出す。
これが先生の……
私は床にひざまずいて、右手を先生のおちんちんに添えて、口にくわえた。
おっきくて根元までくわえられないよ。
ジュポッ…ジュポッ……
出来る限り奥までくわえて、唾液を絡めて、吸いあげながら頭を動かす。
「んっ、そうだ……うまいじゃないか……」
先生の…おちんちん…
おいしい…
私は目をつぶって夢中でしゃぶる。
ジュポッ…ジュポッ…
「……っ、ほら…左手がサボってるぞ」
フェラを続けながら、左手で自分のおまんこに触れる。
先生のおちんちんに興奮して
ウズウズしていたおまんこに触ると、すっごく気持ちよくて…
自然と指が激しく動いた。
「んっんっ…ふぁ、ん…んぅっ……」
「…いいぞ…香坂……いい眺めだ…」
先生の呼吸が荒い。
「じゃオナニーしながらフェラするんだ」
先生は立ち上がってズボンとパンツを脱ぎ、もう固く反りたったモノを出す。
これが先生の……
私は床にひざまずいて、右手を先生のおちんちんに添えて、口にくわえた。
おっきくて根元までくわえられないよ。
ジュポッ…ジュポッ……
出来る限り奥までくわえて、唾液を絡めて、吸いあげながら頭を動かす。
「んっ、そうだ……うまいじゃないか……」
先生の…おちんちん…
おいしい…
私は目をつぶって夢中でしゃぶる。
ジュポッ…ジュポッ…
「……っ、ほら…左手がサボってるぞ」
フェラを続けながら、左手で自分のおまんこに触れる。
先生のおちんちんに興奮して
ウズウズしていたおまんこに触ると、すっごく気持ちよくて…
自然と指が激しく動いた。
「んっんっ…ふぁ、ん…んぅっ……」
「…いいぞ…香坂……いい眺めだ…」