メイド喫茶へようこそ
第7章 はるかの場合~ご主人様はまさかの先生?!~
先生は私の両手首を掴んだ。
身体が反るような体勢になる。
少し苦しいけど、より深く奥まで挿入されて、すっごく気持ちいい。
パンパンパンッ……
「はっ…あぁっ……!あんぅ……!すごい奥まで…んっ…先生のおちんちん……
はぁっ…奥まできてるよぉ……!」
「……はぁっ…そろそろイくぞ…!」
ラストスパートでより一層激しく突かれて……
「あっ、あぁぁぁ………っ…!」
私と先生は同時に果てた。
「…よかったよ、香坂」
エッチが終わった後の先生は、いつもの優しい先生。
何度も髪を撫でてくれる。
「ずっとかわいいと思っていた香坂が、こんなに淫らな生徒だったとはな」
耳元でささやかれて、私はまたドキドキする。
先生と……エッチしちゃった……
あらためて考えると、身体が火照る。
「明日は学校だな」
そうだ……
どんな顔して、学校行けばいいの?///
「メイド服もよかったけど、今度は制服でセックスしような」
先生はそう言うと軽くキスをして、少し意地悪そうにほほえんだ。
*ご主人様はまさかの先生?!*おしまい*
身体が反るような体勢になる。
少し苦しいけど、より深く奥まで挿入されて、すっごく気持ちいい。
パンパンパンッ……
「はっ…あぁっ……!あんぅ……!すごい奥まで…んっ…先生のおちんちん……
はぁっ…奥まできてるよぉ……!」
「……はぁっ…そろそろイくぞ…!」
ラストスパートでより一層激しく突かれて……
「あっ、あぁぁぁ………っ…!」
私と先生は同時に果てた。
「…よかったよ、香坂」
エッチが終わった後の先生は、いつもの優しい先生。
何度も髪を撫でてくれる。
「ずっとかわいいと思っていた香坂が、こんなに淫らな生徒だったとはな」
耳元でささやかれて、私はまたドキドキする。
先生と……エッチしちゃった……
あらためて考えると、身体が火照る。
「明日は学校だな」
そうだ……
どんな顔して、学校行けばいいの?///
「メイド服もよかったけど、今度は制服でセックスしような」
先生はそう言うと軽くキスをして、少し意地悪そうにほほえんだ。
*ご主人様はまさかの先生?!*おしまい*