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壁一枚 2nd

第12章 暗闇に隠れて



孝志「上に跨がって」

美緒「…うん」


向かい合うようにし
孝志の膝の上に跨がった美緒
まだ挿入はされてなかったが触れ合った
場所からは
お互いの熱を感じ
二人はさらなる刺激、興奮を求めた


美緒「声出したらバレちゃうよね…」

孝志「ゆっくりするよ」

美緒「…うん」


声が出ないよう気をつけながら
孝志はゆっくり美緒のマンコに硬く大き
くなった自分の性器を
挿入した


美緒「んん…あっ…」

孝志「きつい?」

美緒「…大…丈夫…」


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