壁一枚 2nd
第14章 旦那様と若奥様
美緒「んっ…っ…」
孝志「…」
深くキスをされながら
シンクの上に座らさせられた美緒
いつの間にか火は消され包丁も元の場所
に戻されていた
美緒「先生!?ちょっと待っ…」
孝志「何?」
美緒「こんな格好…恥ずかしいよ…」
孝志「どうして?」
美緒「…だっ…って…」
スカートと
そして下着を脱がされ
孝志の目の前で足を大きく広げさせられ
た美緒
明るい場所で足を大きく広げさせられ
美緒のマンコは完全に
まる見えだった
孝志「まだ触ってもないのに美緒のここ
すごい濡れてる」
美緒「っ…だって…」