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壁一枚 2nd

第14章 旦那様と若奥様



美緒「あっ…あぁ…」

孝志「…」

美緒「あ…っ…うわっ…えっ!?」

孝志「美緒、自分で動いてみて」

美緒「自分で!?」


押し倒された状態から
自分が孝志に馬乗りの状態に変えられて
しまった


孝志「自分で動いて、自分が気持ち良い
場所に擦りつけてよ」

美緒「う~」


押し倒すような格好で
ものすごく恥ずかしかったが
孝志とのセックスの時は理性が飛ぶよう
で美緒は腰を前後に動かしたり
時には
腰を浮かせ性器を出し入れさせるなどし
てお互いが感じる場所を
必死に探した


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