テキストサイズ

壁一枚 2nd

第3章 AV鑑賞



孝志「だからその分…」

美緒「…何」

孝志「美緒が満足させてくれる?」

美緒「…うん」

孝志「んっ!?」


孝志を満足させる
テクニックなんて全然なかったが
美緒は下手ながら孝志の唇に深いキスを
すると
孝志のズボンに手をかけた


孝志「久しぶりにしてくれるの?」

美緒「…うん」


久しぶりのフェラ
別に嫌がっていたワケではないが
申し訳ないからと孝志の方が拒否してい
たのだ
でも今日は違う
いつも優しくしてもらってる分
今日は美緒が孝志の欲求を満足させる番
だった


ストーリーメニュー

TOPTOPへ