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壁一枚 2nd

第20章 病室で



孝志「挿れてもいい?」

美緒「…うん」


久しぶりすぎて
ちゃんと出来るか不安だったが
キスだけで感じ濡れていた美緒の体には
愛撫など必要なく
すでに大きくなっていた孝志の性器を
美緒の体、マンコはすんなり
受け入れていった

とは言っても
やはり久しぶりのセックスに
受ける側の美緒の体は辛く苦しそうだっ



美緒「あんっ、あぁ…」

孝志「ごめん…きついよね…」

美緒「あっ…うう…ん…い…いいから…
もっと…」

孝志「…美緒」

美緒「あっ、あっあんっ…先生…」

孝志「名前…名前…呼んで…」

美緒「あんっ…あっ…孝志さ…あぁぁ…
孝志さん…」


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