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壁一枚 2nd

第4章 69



美緒「んっ」

孝志「…」


ためらう事なく
孝志の性器を口に含むと
先っぽを舐めたり裏側を舐めたりして
勃起させた


美緒「んっ…先生…んんっ、気持ちいい
?」

孝志「うん」


久しぶりのフェラで気づいた事だったが
孝志の勃起した性器は
予想以上に大きく
これがいつも自分の中に挿られていると
思うと
体が熱くなり
下着が濡れていくのを感じた


美緒「…っ…んっ」

孝志「美緒、フェラしながら自分の触っ
て…自分のも触られたくなった?」

美緒「…うん」


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