壁一枚 2nd
第4章 69
孝志「どうしてほしい?」
美緒「…」
どうしてほしいかなんて
恥ずかしくて言えるワケがなかった
でもこのまま何も言わなければ何もして
もらえない
それだけは絶対嫌だったし
我慢出来なかった
孝志「美緒?」
美緒「…挿れてください」
孝志「何を?」
美緒「先生の…おちんちん…私の中に…
挿れて…」
孝志「どうしてほしいの?」
美緒「奥まで…奥まで挿れて…!?」
孝志「いいよ」
美緒「!!」
向きを変えられ
さっきまで舐めていた孝志の性器は
美緒のマンコの中、奥にまで
挿った