テキストサイズ

壁一枚 2nd

第2章 卒業



美緒「そんな…激し…あっ…突いたら…
すぐ…」

孝志「…いいよ」

美緒「あっあんっ、あぁぁ…あっ」

孝志「あっ!!」


最近は忙しく
キスもセックスも数週間ぶりだった
その為、敏感になっていたのか挿入から
ものの数分で
二人は絶頂を向かえた


美緒「…はぁはぁ…はぁ…」

孝志「…美緒」

美緒「…はい」

孝志「まだ…全然ダメなんだけど…」

美緒「!?」


イッたとはいえ
孝志の性器は美緒のマンコに挿入された
状態のまま
しかもまだまだ足りないないとばかりに
大きく勃起し熱をもっていた


孝志「もう一回…いい?」

美緒「…はい」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ