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「ねえ見える?こんなに君のこれから我慢汁垂れてるよ」

「やだあっ…!」


達也さんはあれをズボンからだす。

「えっ…」

すごく大きい。

僕のとは比べ物にならないくらいに…。

「舐めなよ」

そう言うと、達也さんは僕の口の中に無理矢理達也さんのそれを押し込んだ。

「っん…!!」

「歯立てたりなめなかったりしたらあの変態なおじさん達の中に放り込むよ?」

「…!?」

それだけは嫌だ。

仕方なく、僕は達也さんのものを舐める。

「根本までくわえなよ」

「っ…!」

じゅぼじゅぼと卑猥な音を響かせてくわえながら舐める。

「くくっ、いいねその顔。もっと可愛い顔も見せてよ」