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中学生でも・・。

第2章 メール。



他の人からも、返信きたけど
返信しなかった・・。

ごめんなさいっ(>_<)


ぶっぶー・・・♪♪

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
來君。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

うん。
また、やろう。

そういえば、明日の勇気の家
奈々も来るんだろ?

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やったー!また、手紙交換できるんだ!♪♪

なんで、來君が知ってるんだろ?

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
來君
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

うん。ありがとう(//..//)

うん。行くよ♪

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

よしっと。


ぶっぶー・・・♪♪

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
來君。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

俺も行くよ。
楽しみだな!(笑)

あ。電話しない?
良いなら、番号教えて。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

やったー♪でも、照れちゃいそう。

電話かぁ。
あ!話すのに慣れた方がいいか!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
來君
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
うん!楽しみ♪

あ。えっと、うん。
090560........

だよ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

送信っと。


プルルルルル。プルル♪♪

「あ、えっと。もしもしです。」

『もしもし(笑)俺だよ。』

「えっと、來君!!だよね・?」

『おう。やっぱり奈々の声可愛いな(笑)なんか、声高くってw』

「そうかな?//ありがとう♪」

『うん(笑)』

「そういえば、ね。來君に聞きたい事あるんだけどいいかな?」

『いいよ。』

「なんで、モテモテの來君が奈々なんかとメールとかしてくれるのかなって思いまして・・・。」

『それは、俺の台詞(笑)なんでモテモテの奈々が俺なんかにかまってくれるの?』

「わからない・・かな(笑)」

『じゃあ、俺もわからないかな(笑)』

來君との、電話は結局朝までしてて。
明日学校で話す約束をした。



色々話したけど、來君はいい人みたい!♪

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