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僕のこたえ

第18章 クリスマス

事が終わっても愛海のベッドの中でじゃれ合っていた。


愛海の背中にキスをし腰にキスするとくすぐったいのか、体をよじってキャッキャッと笑った。


僕がシーツから顔を出すと、二人して笑った。


僕は笑う愛海が微笑ましく、何度もキスをした。


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