テキストサイズ

僕のこたえ

第27章 暑さの誘惑

「ねえ、蓮君…この問題問いたら休憩にして…暑くて喉乾くし…」


「ああ、そうしよう」


胸の谷間の汗の粒が次第に大きくなっている。


ああ、僕は変態みたいだ。


僕は自分を恥じた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ