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僕のこたえ

第28章 家庭教師は大変2

店先のベンチに座ってジェラートを美味しそうに小さなスプーンで掬い口へ運ぶ。


こんな時の美奈は幼さがあり可愛らしい少女だ。


僕は飛んだ過ちを犯すところだったと反省した。


ジェラートを食べ終え美奈を送る。


美奈の家には4半過ぎには到着した。


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