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僕は強く腰を使い、美奈の未知の中を裂き、グッと付け根まで一気に入れた。


「あああっ」


美奈は声をあげ僕の腕に爪を食い込ませた。


美奈の中が一気に開き、ぎゅっと僕のを締め付けた。


「美奈…美奈…入ったよ。僕は君の初めてになった。
凄く…気持ちいいよ」


美奈はちょっと目を潤ませ、

「嬉しい…」

と小さく言った。