テキストサイズ

僕のこたえ

第32章 15歳の女

美奈はお辞儀をするように僕のを握り舐めまわし始めた。


美奈はまだあまり上手ではない。


だけど必死な感じが意地らしく可愛い。


覚束ない手と口で僕に奉仕する幼い女の顔はエロティックだ。


美奈の突き出した臀部に僕は手を伸ばし、下着を引っ張り割れ目に食い込ませた。


それをくいくいと軽く引っ張ると美奈の秘部にこすれ美奈は腰を浮かせた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ