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僕のこたえ

第32章 15歳の女

「蓮く~ん…早く頂戴…」


四つん這いで秘部を丸出しにし、こちらを振り向き頷く美奈は快楽を待ち焦がれる女だった。


すっかり僕のを銜える事に慣れた美奈の中に僕はズブリと挿入した。


「あああんっ…蓮君っ…凄いっ」


15で覚えた快楽は美奈を貪欲に変えていく。


この先美奈はどうなるのだろうか?


そう思いながらも美奈の腰を掴みながら、僕はパンパンと音をならしながら腰を振った。


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