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僕のこたえ

第47章 予想外だけど

遥香は姉貴と楽しく僕のアルバムを見て楽しんでいる真っ最中だった。


僕はポケットの携帯の存在に気付いた。


それを取り出し、キッチンの死角に入りコソコソメールを打ち始めた。


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