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僕のこたえ

第48章 誓いの夜 1

白いキャミソールワンピースが太ももで揺れている。


遥香は僕の方を向き、僕の服に手をかけた。


僕も協力し脱ぎ捨て下着だけになった。


遥香の肌が夜景で青白く浮かんで美しい。


じっと僕を見つめる瞳に僕への愛を感じた。


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