テキストサイズ

僕のこたえ

第53章 あとがき

これは単なる番外編には書けなかったのは、
彼らは高校生から始まり社会人で終わるという年月がありましたので、
手短には書けなかったのです。


ですからこれは東君の成長として完全に独立したストーリーとして仕上げてみました。


彼のひとつひとつの出逢い、恋、そっと見守っていただきながら読んでいただけていたらとても嬉しいです。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ