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嵐にっき☆

第41章 きらりの妄想





翔ちゃんの妄想(笑)

翔ちゃんが家庭教師って設定








翔「どうしたの?勉強わからない?」


「あ…。はい…。」


「どれどれ、見せて」


翔先生が私のノートをみる。

あの…。

顔が近いんだけどぉ!


顔が真っ赤になっていくのがわかる。


「どした?顔真っ赤だよ?」

「いや、べ、べ、別に…」

「今日調子悪いね。熱ある?」

だんだんと翔先生の顔が近くなってきて、


唇が重なるかスレスレの位置で…。


「べ、勉強しないと!」

私は翔先生から離れる。

すると翔先生は私をグイッ

と引き寄せて


「勉強なんかしないでさ、俺といいことしようよ?」

「はい!?」

「いいじゃん」


するとまた翔先生が

唇が重なるかスレスレのところで言った。

「意識してんの?」


「え…!?」

そしてキスをした。

チュッって重なるだけの短いキスだけど

私の顔をものすごく真っ赤にさせた。


「翔先生…?」


「……きだったよ」

「え?」


「君がずっと前から好きだったよ」







まさかの先生からの告白ー( 〃▽〃)


妄想はここまで(笑)

これ以上妄想すると

変態な方向にいくので(笑)


妄想してほしいことが

あったら

言ってください(笑)

言ってくれる人いんのかなぁ…。


いたら嬉しいな♪


この妄想も感想ください(笑)


うち的にはもえもえですwww


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