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嵐にっき☆

第44章 3月27日☆




あんぱーんまーんー!←by和


どうも、きらりです(笑)

いきなりいきなりのあんぱーんまーん(笑)


ま、これはおいといて!


今、習い事から帰ってきたところであります☆

今日、友達に言われちゃいました…。

「きらりって腐女子的な部分あるよね」

「はい?いきなりどうした」

「いや、今日だってさ一人で変な妄想してたじゃん」

「変じゃないし!妄想してただけでどおして腐女子なんですかぁー?」

こうゆう風に言われたわけ

なんで言われたのかね?というと

うちね、妄想してたこと声に出してたみたい(笑)

こうゆう妄想してました(笑)

大宮なんだけどね

「智?愛してますよ?」

「和、ぼくもだよ?」

「智、僕に何してほしいですか?」

「え?」

「ほら、言ってみてください?」

「ち…」

「ち?(笑)」

「ちゅー…し…て?」

「はい」

チュッ

和はちゅっって軽くちゅーしたあと、ん?っていじわるな顔してた。

「か、かずぅ?」

「ん?どうしました?」

「そ、それだけ?」

「それだけ?ってもっとしてほしいんですか?」

「あ、え、うん…。」

「じゃあ、言わなきゃわかんないですよ?」

「言うってなにを?」

「どうしてほしいのか」

「あ、あのね、和?」

「はい(笑)」

「いつもの…。
甘くて溶けちゃうようなちゅー、して?///」

「はい」



で、そのあとはご想像におまかせします(笑)

うちが声に出てたのは智の「それだけ?」のところかららしい(笑)

友達が言ってた。

どうしても小説かいてるとね、頭に浮かんでるストーリーが妄想として出ちゃうんですよ!


ごめんなさい(>_<)

ほとんど妄想の話で終わった(汗)

失礼しましたm(__)m

ではー( ´∀`)/~~


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