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妄想えっち

第1章 集団レイプ



今は夏。

私の学校では、部活動終了時間が七時。

夏でも、さすがに真っ暗だ

「今日は早めに終わらすよーっ」

「はいっ」

私のかけ声の後、少しだけ練習をして片づけに入った

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