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妄想えっち

第1章 集団レイプ

……

バッ

私は意識を取り戻した

でも、手や足は縛られていて、周りも真っ暗でよく見えない状態だった

「やーっと起きたぁ♪」

「……誰っ!?」

「名前言うわけないじゃんw」

男はそういいながら私の腕に注射をうった

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