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第5章 甘い香りとしょっぱいキス


それから数日が経った。
オレの日常は変わらない。
ただ、隣の木下とはぎこちなくなってしまった。


あれからケーキ屋に放置したことを謝ったけど、木下はオレに話しかけてこなくなった。



きっと、ヘタレだと思われたんだろなw



オレは窓の外をボーッと眺めた。
今日は風が強いからか、雲がすごい速さで流れている。



適当に授業を受けて、
適当に一日を過ごす。



なんか面白いことねぇかなぁ…




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