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あんな君を好きになってしまいました

第3章 初!お泊り

ってゆうこどであたしは光揮の家に泊まる事になった


そういえば友達くるっていってたな~
どんな子なんだろ~
あたし一人女子とかだったらあたしいやだよ~
って考えてるうちに

ピンポ~ンピンポ~ンぴぴぴぴぴぴぽ~ん

光揮「分かった分かった入っていいよ~」

お邪魔しま~~す!!
光揮「お前らならしすぎ!!!」

「気にしない気にしない!」

美優何がなんだかさっぱり分からない!
あっ!女子がいる!
ちょいホットしたけどよってるよね、、、?

光揮「おい!美優!
こいつらがお前可愛いって噂流したやつら!笑笑」
友達「やっぱ可愛いなっ!」
美優「可愛いくないです」
っといってまたソファーに座っていると女子の子が
「可愛いね!何カップ?あたしより小さい?大きい?」
っといって脱ごうとしてる
美優「分かりませんちょっ!脱がないでくださいよ!」
やっぱりよってる
女子「えへへへ!!」
光揮「こいつ意外にでけーぞ!」
美優「ちょっ何いってんの!\\\」
女子「え~!あとで見せてね!」
っといってお酒をとりに行った!

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