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貴方の人生殺してみませんか?

第2章 説明

人生を殺すということとは、違うと思うが他人から私の記憶がなくなるならそれもいいかもしれない……



今までの失敗ややり直したいと思ったことの半分以上がやり直せるのだから



早速、明日説明を聞きに行ってみることにした。









―翌日――――――

私は、パートが終わったあと広告に書いてあった場所に向かっていた。


「たしか…この辺………あ あった」

私が扉の前に立つと扉が開き25歳ぐらいのいわいる美形と呼ばれるような綺麗な男性が現れた




私は、いきなり扉が開きびっくりしていると男性がお辞儀をしながら

「ようこそ 中へどうぞ」 と言った。


私は、慌ててお辞儀をしなかへ入った。

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