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貴方の人生殺してみませんか?

第4章 新しい日々

―――翌日――――


私は、いつものようにパートへ向かった


すると一人の女性に声をかけられた

女性 「おはよう 新しい人かしら?」


私 「おはようございます 以前から働かせて頂いてますよ」

女性 「あらそう
変ねぇ 私知らなかったわ 初めまして……よね」



その女性は前からしっている私の先輩のはずだった パート仲間の中ではよく話をした人だ


本当に忘れてるんだ





などと私が考えていると



女性 「どうしたの?」


と声をかけられた‥‥私は慌てて

「あ いえ なんでもないです……あの、これからよろしくお願いします」

と言った


女性 「はい こちらこそよろしくね」





その後もみんな私のことを知らず私は、新人と同じく研修からもう一度やることになった

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