恋と愛の狭間で
第16章 第16章 快楽の中で見つけた新たな自分
カチッ…………ブブブブブ…ブブブブブ…
【ひぃぃぃぃぃ…いやぁぁぁぁぁぁ…】
カズがスイッチを入れると吸盤の中に付いていた筆のようなブラシが小刻みに動いてクリちゃんを刺激していた…
これはアイマスクを外してからわかったことでされてるときは何が何だか全く分からなかった…
【ひぃぃぃぃぃ…あぁぁぁぁ…はぁはぁ…】
ガクガク…ガクガク…
『イキそうだね…』
【あぁぁぁぁ…ダメ…イッちゃう…】
『いいよ…我満しなくて…イッて…』
また乳首を筆で弄りだした…
【ひぃぃぃぃぃ…あぁぁぁぁ…あぁぁぁぁ…イク…あぁぁぁぁ…イクイク…あぁぁぁぁ】
潮を吹いてイッてしまった…
それでも刺激は止まることはなかった…