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恋と愛の狭間で

第16章 第16章 快楽の中で見つけた新たな自分



20回ぐらいイカされただろうか…

おまんこからは汁が流れ、ヨダレは垂れまくり…

カズはずっと私を見ているだけ…


『そろそろ、俺のを礼に入れようかな?』

【あっ…はぁはぁ…ん…はぁはぁ…】

『入れるけど今着けてるオモチャは外さないよ…』


ズブッ…ズブッ…


【あぁぁぁぁ…はぁはぁ…】


いきなり指を3本突っ込まれた…


『ちょっと中にも媚薬を塗るからね…』


ズボッ…ズボッ…ズボッ…ズブッ…



【ひぃぃぃぃぃ…あぁぁぁぁ…はぁはぁ…】

喘ぐことしかできない…


『ん…これぐらい塗ればいいかな…』



ズボボボッ…ズブッ…



【ひぃぃぃぃぃ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…】


カズに肉棒を突っ込まれた瞬間にイッてしまった…

『んっ…熱っ…イクの早すぎだから…』


カズが腰を動かしている間、ずっと喘ぎ…感じるだけ…



カズがイッたらまた突っ込まれ…イッたらまた突っ込まれ…


カズが満足するまで突かれ、イカされた…


最後の頃には失神していたようで、目が覚めるとカズの腕の中だった…

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