無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

【あっ…もう。お風呂に入ろうよ…あん】

『入るよ…でも礼を苛めてから。』

ブラを外されまたガウンの紐で手を縛られた


『これだけで興奮するだろ？』

【はぁはぁ…うん…】

『この礼の顔が堪らないんだよ…じゃあ、これに座って。立ってるのしんどいしね。』



カズが出してきたのは座るとこが凹になっているイス。


『礼はすぐ体が逃げようとするから逃げれないように。』


手首を縛った紐に他のロープで天井にあるフックにかけた。
自然に私の腕は上に上がる。

膝も広げられバスタブの脚にロープで結ばれた。

【これ、かなり恥ずかしい格好なんだけど】


私の発言は軽くスルーされ、またアイマスクをつけられた。



カシャッ…カシャッ…カシャカシャ…


【なに？カメラ？】

『正解!!めっちゃエロいよ。礼。顔は分からないから大丈夫。携帯でも撮ってマニアックなサイトに載せちゃおう。』

【ダメ…】

『ん？礼は何も心配しなくていいよ。顔はさらにモザイクかけるから。』

【でも…】

『反論しないで。』


ピンッ!!


【あぅっ…】

乳首を弾かれて何も言えなくなった…