無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『ちょっと痛いかもしれないけど我慢してな。すぐ気持ちよくなるから。』


パチッ…ギュギュ…ギュ…

【ぁぁぁぁ…んっ…いっ…】

『んで、先にこれを付けて…』





【ぁぁぁぁぁぁぁぁ…ひぃぃぃぃ…あっ…あっ…あっ…あっ…】

『礼の乳首、伸びてるよ…ヤバッ…』


カシャカシャ…カシャカシャ…



カチカチに立った乳首に輪ゴムをきつめに止め、その輪ゴムに紐で結んだ私のマニキュアの瓶をぶら下げたらしい。

これはあとから写真や話を聞いてわかったこと。





【ひぃぃぃぃ…ぁぁぁぁ…はぁはぁ…】

『礼の乳首、すごく伸びてるよ…』

【あぁぁ…はぁはぁ…ぅあ…はぅ…】

『しゃべれないぐらい感じてるんだね。』


カシャカシャ…カシャカシャ…


『えっと…(今、乳首を伸ばし中。快感のあまり喘ぎ声しか出てない。)』


『礼の乳首、立ったときも大きくなるけど、今は伸びて３㎝ぐらいになってるよ。』

【あぁぁ…あん…あっ…あっ…あふ…】


ピピ…ピピ…

『(キター！乳首伸び伸び♪) (まだまだ足りないだろ。もっと伸びろ) (ヤバス…俺もその女ほしい…もっと苛めろ!!) 』


【はぁはぁ…あふ…あん…ヒャッ…あん…】

『乳首伸ばしもしたし、次はっと…』



ガチャガチャ…ガサガサ…