恋と愛の狭間で
第21章 第21章 終わらない快楽
呆気なく潮を噴きながらイッてしまった…
『な?今までとは比べもんがないぐらい感じたろ?それが理想だったからいいけど。』
体が疼いて仕方ない私は何も言えなかった…
カズが与える刺激に感じて悶えるだけ。
カチャカチャ…
診察台から降ろされた…
連れて行かれた先にあったのは、ベッド
優しく寝かされまた手足を拘束された
大の字に拘束され、じっとしていると
ウィーーーン………
音のする足元を見ると、足を拘束しているチェーンがどんどん上がっていた…
足は持ち上げられ、恥ずかしい格好に…
股は広がり、まんこはパックリ開いている。
自分の力では閉じることはできない……