テキストサイズ

恋と愛の狭間で

第1章 第1章 出会い

声フェチな私。

カズの声が、心地よくて。
なんだかゾクゾク。


話してたら家が近いこともわかった。


話の流れで暇なときに会ってみよう。ってなった。

自分に自信がない私。
嫌われないか不安だった。

でもそれ以上に会ってみたかった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ