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恋と愛の狭間で

第7章 第7章 変わらぬ想い

次の日…



11時にカズの家に行った。

いつものように着いたよメールをする。


カズが降りてきた…


『おはよう。なぁ、礼の車ここに置いて。俺の出すから』

【あっ、うん。】


私は車をカズの駐車場に停めてカズの車に乗った。


いつもと逆な感じで落ち着かない。


取り敢えず、私は乗ってるだけ状態。

(何を考えてるんだろ?)


カズに任せるしかなかった。




えっ?

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