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恋と愛の狭間で

第13章 第13章 痴漢ごっこ



びっくりしたけど、承諾していた。

ほんと、魔法をかけられたかのように。

向かい合ってた私の体をドアの方に向ける。



すぅ~っとカーディガンの中に手が延びてきた。


ピンっ


【んっ…】


固く立った乳首を弾いた




『礼…声我慢しなきゃ、バレちゃう』

【うん…気を付ける】

『いい子いい子』




ピンっ
ピンっ

左右の乳首を交互に弾く。

声を我慢するために指を噛んだ…

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