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恋と愛の狭間で

第14章 第14章 危ない扉


【あぁぁぁぁ…んぁぁ…はぁはぁ…】

『体のビクビクヤバイよ…』

【ひぁん…ぁぁ…はぁはぁ…】

右手でクリちゃんを、左手で乳首を責める…


腰が動いちゃう…

ガクガク…ブルブル…

『イッちゃいそう?』


【あんっっ…あぁぁ…イッちゃいそう】



『じゃあ、おしまい』

【んぁぁ…イヤ…止めないで…】

『ほら、お願いしてよ…』

【はぁはぁ…お願い…イカせて…お願い…】


カズは隠していたバイブを出してきた…


『思い切り…イッて…』



濡れ濡れのおまんこにバイブを突っ込んでスイッチを入れた…


ブブブブブブ…


【あぁぁぁぁぁぁ…あぁぁぁぁ…】

『どう?バイブは?』

【気持ちいい…はぁはぁ…】

『じゃぁ、こうしたら?』


バイブを突っ込んだまま、乳首とクリちゃんを刺激した…


【いや~~あぁぁぁぁ…ひぃぃぃぃぃ…あぁぁぁぁ…あぁぁぁぁ…】

『イッて…ちゃんと鏡見て…』

【あぁぁぁぁ…ダメダメ…イッちゃう…ひぃぃぃぃぃ…あぁぁぁぁ…】

『ほらほら、乳首を摘まみ引っ張ってあげるよ。』

キュ~~

【あぁぁぁぁぁぁ…イク…イク…ひぃぃぃぃぃ…あぁぁぁぁぁぁ…イク~~~】


ビクビク…
シャーーー

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