テキストサイズ

兄妹の甘い夜

第3章 ○第三章




少しして唯のタオルをもって


脱衣所をあける。


「わっわっわっ!」


唯が身体を隠しながら驚く。


「うおっごめんごめん!考えてなかった!」


まだ風呂にいると思ってた…


「あっあ、どうしよっ」


「これっタオル!!!」


タオルを渡してすぐに脱衣所から出た。



やっべ。がっつりみてしまった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ