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幼馴染の君と僕

第2章 繋がりたい



友達は経験豊富でよく話してくれた。
直で触ってあげたり
舐めたり咥えたりしろって。
多分。翔悟くんとのことを勘付いてたから。

ゆっくりファスナーを降ろした。

「ああああやか!!!?」

翔悟くんは何が何だか分かってなかった。

「翔悟くん…どうしてほしい??」

多分私も楽しんでた。
ここまできたら翔悟くんに言われるまま
やってあげればいい…。

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