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幼馴染の君と僕

第2章 繋がりたい




「痛っ…」

薄々勘付いてた。
処女なんだろうなって。

ゆっくりゆっくり
挿れた。

「彩加がんばったね、全部入ったよ。」

「んっ…」

腰を動かす。

最初は痛がっていたものの
どんどん快楽へと変わったのか
痛いではなく喘ぎ声と変わった。

スピードをあげる。

「あっあっあっんんんっ」

彩加が痙攣した。
やべえイかせたのか俺…。

「大丈夫??彩加」

「んっ…もっとして??」

短時間でこんなエロくなるとは思ってなかった。
童顔な彩加が今はこんな大人に見えるなんて。

奥の奥まで突く。

「ああっ!!」
「イく…ああっ…」
「いいよ…」

抜くとゴムの中に白い液体がたまっている。
彩加の中からは自分の精液ではなく
血が出てくる。

やっぱ処女か…

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