無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　仰向けに寝かされ
　アソコを舐められる

　それだけでやばかった

　私の場合で言えば
　旦那以外に舐められる
　それだけで興奮してしまう



「あんっ…んあぁ！イくっ！」

「…もうイったの？」



　男性は絶頂する女が大好きだ

　浮気も不倫も寝取るのも
　始めから上手くいくように
　なっているのだ



「えへ、えへへへ…♪」



　楽しくなってきた

　私は裸のしょうくんの
　股間に手を伸ばす

　カチカチになってる
　びくびくしてて
　とっても興奮してる

　彼女がいるのにいけない人…♪



　私は携帯を取り出し
　カメラ機能を立ち上げる



「舐めるから撮って？」



　しょうくんに渡す

　私はしょうくんの
　固くなったチンコを舐めて
　嬉しそうに頬張った



　パシャッ



「見せて？」

「あ、ああ…っく」



　いい画…

　女の顔が堕落しきってる…
　チンコまるまる飲み込んで…

　これを大好きなゆきくんに
　見せちゃうんだ…



　……………///♪♪



「ぅあっ、ヤバい！」



　ドキドキしすぎて
　頭おかしくなりそう…



「片倉…やめ…
う、あっ、あっ駄目だ…出るッ！」



　口の中に大量に吐き出される
　先っぽから噴き出すのを
　舌で受け止めてあげる

　射精が止まると私は口を離し
　精液を手に吐き出す



「すごい出たね…♪」

「な、なにやって…」



　また口の中に入れて
　こくこくと飲んだ



「………ッ」

「サービスだよ？
しょうくんだから
ホントは嫌なんだからね？」



　しょうくんは
　付き合ってた頃の私と
　ギャップに困惑している

　でも性欲と興奮は正直だ

　困惑してるのにアソコは
　おっ勃てている