無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　固くて張ってて
　見てるだけで興奮する

　大きく開いた先端の割れ目の
　おいしそうな透明な汁
　あとからあとから溢れる



　ほしい…エッチしたい…
　舐めるだけなんて
　とんでもない拷問だった



　口に入れてしごきながら
　私は自分のを触る

　ぽたぽたと垂れそうな愛液を
　指に絡めてクリトリスをいじる



　～～～～っ///



　ゆきくんのちんぽ
　くわえてるだけで相当興奮してる

　快感が駆け巡って
　痺れるような甘さがカラダに残る



「お前、そんなフェラ顔
俺以外に見せたのか」

「ふぇ？」



　ゆきくんが私を見ていた
　髪を撫でる

　優しく仕草のわりに
　ちんぽは口の中でさらに固く
　ビンビンに芯が入った



　そういえば証拠の写メは
　フェラ画像だった



「気に入らねえな…」



　あ、あ、あ…♪

　ゆきくんの不機嫌に連動して
　ますますちんぽが膨張していた



「嫉妬すごぉい…
いつもよりカチカチだよぉ…///」

「仕事はもう終わったよ
おいで右京、挿れてあげる」

「いいの、いいの!?
私外で寝てきたんだよっ
こんなすごいちんぽ
食べる資格なんてないよ!?」



　私ははしゃいだ



「いいから」



　引き寄せられて
　ゆきくんの胸に飛び込む



「右京が愛してるのは俺だろ？
俺が愛してるのはお前だよ
右京以外なんていらない
構わねえよ
何度でも愛してやる
すぐに俺の女にしてやる…」



　ぬちぬち…みち…ズブズブ…！



　ゆきくんに跨がり
　座った体勢のまま挿入する



「あっ♪ま、待って待って
だめ、待って！」

「だめ根元まで挿れる」



　ぐりぐり…
　ズプッ…ズブブブ…！



「あーッ！あーッ！
まっ………～～～んゃぁっ!?」



　快感が強すぎて
　腰が逃げてるのに

　強引に根元まで挿入された